精神世界

ブッダが教える 「生」と「死」のしくみ いのちは、まわる

著者 アルボムッレ・スマナサーラ

  • 価格:1,760円(本体1,600円+税)
  • ページ数:四六判・並製/208ページ 束幅:15mm
  • 発売日:2026年6月30日
  • ISBNコード:978-4-86588-147-9 C0011
  • ジャンル:精神世界

ブッダが教える「生」と「死」のしくみ 

終末を見据えることは、今を輝かせること

「死んだらどうなるのか?」「生まれ変わりはあるのか?」といった素朴な疑問から、大切な人との別れ、そして人生の終焉に向き合う問いまで――本書は、誰もが抱く「死」への不安や戸惑いに、スリランカ上座仏教の長老が慈しみをもって、論理的かつ明快に回答する一冊です。
「どのように死ぬか」ではなく「いかに豊かな心で今を生きるか」という核心的なテーマを、仏教の知恵をもとに詳説。輪廻、カルマ、霊的存在、そして心のメカニズムまで、対話形式で進む本書は、幸福への道筋を具体的に解き明かしてくれます。

著者

アルボムッレ・スマナサーラ
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老

1945年スリランカ生まれ。13歳で出家得度。母国の国立大学で仏教哲学の教鞭を執った後、1980年に国費留学生として来日し、駒澤大学大学院で道元の思想を研究。1990年代から日本での初期仏教の伝道活動を本格化させる。ブッダの本来の教えを「自他の幸せを願い、自らの心を清らかにする科学的な教え」と位置づけるその言葉は、多くの支持を集めてきた。現在は日本テーラワーダ仏教協会の長老として、瞑想指導や講演、著述活動と後進の指導などに従事している。さらに近年はSNSやYouTubeなどのデジタルメディアも活用し、時代に即したアプローチで世代を問わず広くブッダの智慧を届けることで、現代人の心の拠りどころとなっている。



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