7月号のテーマは500万年前の原始縄文と近未来のネオ縄文ムー

~時空を超えて円環でつながる宇宙縄文文明~

武器らしい武器が見つからず、1万年以上もの長きにわたって
平和な文明を築いていた縄文時代。
“共生” “ 棲み分け” の智恵は、
このコロナ時代に、世界からも注目を集めています。

古代レムリアの流れを汲む縄文人は、霊性や意識が高く、
教科書で習うような未開人ではない、ということは、
アネモネ読者の皆さんなら聞いたことがあるでしょう。
天の星々や自然界の精霊と会話し、
宇宙人とも交信交流していた彼らは、
すべての存在とつながり合った
ワンネス文明を体現していました。

そんな在り方や生き方は、まさにこれから私たちが築いていく
5次元文明のベースとなるもの。
そこへ、アトランティスに連なる現文明の科学を統合し、
かつてない新生地球の文明が開かれていくのです。

教科書で習う縄文時代は、
約1万5千年前から2400年前あたりのことを指しますが、
今回の特集では、その時代を「一般縄文」とし、それ以外に
「原始縄文」そして「未来縄文」というカテゴリーを設けて
展開していきます。
。。。

ぜひ、ご覧ください!

anemone 2021年7月号